小瓶はお好きですか?

秋が深まるならまちです。

このところ秋の雨が嫋嫋と降り続き、ちょっと寂しい気持ちになる店主ウサギ。


今はすぐ隣の花瓶から漂ってくる百合の濃厚な香りに包まれながらこのブログを書いています。


正倉院展も幕を閉じて、まもなく冬の足音も聞こえてきそうな今日この頃、お店では

キリンの小瓶がよく出ております。


このサイズ、なかなか普通の居酒屋さんなんかでは見かけませんが、かわいくて好きなんです。

この瓶を見ると、脳内に「茶色の小瓶」というスイングジャズのスタンダードのメロディが

流れます。今調べるとこの歌は、アメリカのアル中夫婦の歌だそうです。能天気なメロディなのに、

というかだからこそというべきか。


ちなみに後ろに写っているのは、最近買い出したメダカたちが住む水槽です。今のところ、

みんな元気に泳ぎ回っていますよ。


ご来店の折には、メダカに話しかけながらキリンの小瓶をどうぞ。

コーヒーより安い、420円也。